恵の小さな海

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zoom RSS クラゲに挑戦してみたけれど・・・

<<   作成日時 : 2013/09/03 00:25   >>

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イカベビーがいなくなって一週間後にはカラージェリーを迎えてしまった。

もうずいぶん昔から、いつかはクラゲ水槽が持てればいいなぁ〜と思っていた私。

きっと、多くの人がそんな思いを、少しは抱いたことがあるのではないでしょうか?

私にもついにその時が来ました! 大げさですね(笑)

7月17日にカラージェリーのブラウンを2匹、翌日にはホワイトを2匹購入しました。

クラゲ専用水槽は高額なので、手持ちの30cmの水槽に外部式フィルターとクールタワーを使用、

エアレーションはエアが傘の中に入るとクラゲは溶けてしまうそうなので、注意しないといけません。

吸水口とエアの部分は水槽を仕切ってクラゲのエリアと分けます。

問題は水流の強さと方向で、四角い水槽の中のクラゲは、、

そのうちに一か所に停滞してしまうので難しい・・・と、モアの店長さんが教えてくれました。

同じ場所でパコパコしていると、傘が擦れて傷ついてしまうそうです。

さあ、四角い水槽にクラゲを投入・・・狭い空間なので、排水の量を調節したり

向きや位置を変えて様子を見てはやり直しの繰り返し、

一日がかりで何とか水流と向きの折り合いがつきました。



画像
    カサの大きさはホワイトが4.5cmと4cm

    ブラウンが3.5cmと3cm

    それぞれが5ミリずつ差があります。

    はぁ〜 癒されます〜〜

    いくら見ていても厭きません 





画像
    ブロッコリーのような部分は

    「口腕」で、ここで餌をキャッチして

    溶かして胃腔へ運びます。

    傘の縁にある点は感覚器だそうです。

    傘の縁にあるヒラヒラが触手です。





画像
    ひらひら・・・パコパコ・・・

    漂う? 水流に身を任せて?

    ・・・と思っていましたが、

    意外や意外、

    水流に向かって行くのも好きな様子?








メイン水槽はそっちのけで、時間があればクラゲ水槽を眺めていました。







いつまで維持できるんだろう? 難しいとは聞くけど・・・ 

餌をちゃんとあげて、水質気をつけて・・・「言うは易し行うは難し」

案の定、忙しさにかまけて餌のアルテミアは用意するの忘れたり、

一日一回の給餌だったり、ちょいといい加減さが出てしまった 

一カ月半もすると、あれれ・・・クラゲが小さくなっている〜 

画像
    この時は水槽を40cmに変えて、

    水流ももう少しソフトにしました。    

    写真では奥行きが長くなっています。

    仕切りの向こう側には

    13ミリのゴマハゼと15ミリのイソエビ

    赤いカニ(1cm)が入っています。





これではいけないと、毎回クラゲを別容器に移しての餌やりに変えました。

しか〜し、クラゲたちは私の気持ちなど無視するかのように、

少しずつ小さくなっていくではありませんか・・・

そんなことが続いてた先日のこと、ついに事件が起きました、というよりやってしまいました

アルテミアを忘れたので、人工プランクトンの「くらげのごはん」なるものを与えました。

少しも回復しないことに焦り、ちょっと維持になってたくさんの量をスポイトで中心に吹きかけた、

口腕に吹きかけるべきなのに、更に悪いことに空気も注入したようです、しまった!ハァ

昼ごろには3匹が溶け始めましたorz

ミズクラゲは密集すると自己溶解酵素なるものを出して消滅するそうです。

原因は違うと思いますが、カラージェリーも溶け始めました。


画像
    最初にこの子

    傘に穴が開きました。

    翌朝にカサの四分の三が消失

    口腕も半分が消滅







画像
    白くて一番大きなクラゲにも魔の手が

    傘が消えて行きます。

    夕方には半分が亡くなり・・・

    溶けるの止まれー!

    という願いもむなしく





画像

    翌朝には傘だけすべて消滅

    すご〜くショックです 

    目を覆いたくなるような無残な姿です。

    隣の茶色は傘の縁が亡くなってきています。

    口腕も溶けてきているみたいだし・・・





溶けて行く時間は早いです。ぅぅ・・・

結局のところ、ホワイトの大きい方とブラウンの穴の開いたクラゲ2匹はダメになりました。

ホワイトの小さい方は被害がなく元気にしています。


画像
    もう一つのブラウンの方は、

    傘の縁が溶け、触手もほとんど消失

    口腕も2本消滅、2本が縮小。

    一時は時折 ピク!とするだけでダメかと?

    しかし、一命はとり止めました。 







溶解事件が起きてからは、毎日アルテミアをあげています。

別容器に移すのはやめて、一日2〜3回水槽に入れています。

2匹になってしまい、正直ちょっとテンションが下がっていますが、ベストを尽くさねば。

クラゲ飼育って、面倒だし難しい!っていうのがわかったような気がする。

だから、クラゲあまり飼っている人いないのね、寿命も一年と短いみたいです。

半年も飼育できたら上出来だとお店の人も言ってた。

今の様子では、我が家も半年飼育は難しいみたい・・・






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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜

カラージェリーって結構活発に動きますね。驚きました。
上手くいって6ヶ月ですか。難しそうですね。
一番の難点はやはり餌やりでしょうか?
広い水槽で効率良くブラインを与えるのって結構難しいですよね。
魚みたいに目で見て捕捉しに行くのならまだいいですが。

2匹は残念でしたが気を取り直していきましょう。^^
残りの2匹には餌をしっかり食べて頑張って貰いましょう。^^
白いヒトデ
2013/09/03 02:28
こんにちは。
クラゲってこんなに活発なんですか。確かに観てて飽きませんね。
何度か繰り返して観てしまいました。
なんというか異星人ですね・・・まるで。

それにしても気泡で溶けてしまうとは、かなり難易度が高いですね。天然環境では大丈夫なんでしょうか・・・。

なんか観ていると非常に興味はわきますが、やはり小型水槽で単独飼育しかありませんね。うちの水槽だとムリすぎです。


あくあ12
2013/09/03 10:21
クラゲってやっぱり難しいんですね((+_+))いつもSHOPで不思議な生き物やなあ思っていました!!!http://ameblo.jp/osaka-ishida/
ひで
2013/09/03 12:21
白いヒトデさん、こんにちは〜

クラゲってパコパコと休みなく動いています。
ふわふわ〜なんてたまにしかしません。
最初は比重が低めでしたので下の方ばかり、比重を少し高めにすると上にくるみたいです。
お店のクラゲ達はもっと速いスピードで小さくなっていますよ。一週間で「えっ?」という感じです。
しかし、サカサクラゲって、照明だけでも成長するような気がします。

餌は別容器で与えるのが一番好ましいのですが、沢山餌を入れすぎても、、逆に縮こまって餌を取り入れなかったり、時間がかかったりで、毎日だと大変です。
手間をかけた割には報われないような・・・(-_-;)

残ったアルテミアを食べてもらうために、一昨日はアオギハゼを2匹入れました。
これで、しばらく様子を見ます。
一命を取りとめたブラウンなんて傘が2cm位になってしまいました。
kei
2013/09/03 13:44
あくあ12さん、こんにちは〜

水族館に行ってもクラゲには目がない私です。
クラゲが我が家に〜・・・最初はワクワクで、いくら見ていても飽きませんね(笑)

ネットで溶けることは知っていたのですが、実際に目の当たりにすると(@_@)です。
サンゴのように溶けたものがドロっとあるわけではなく「消滅」なんです。
時には溶け残った口腕の一部が落ちていたりもするのですが、殆どは消滅です。

クラゲ水槽には障害物は無い方が望ましいようです。
引っかかったら救出してあげればいいのでしょうが、ず〜っと見ているわけにもいきませんしね。
クラゲ水槽は今回だけです(苦笑)
けい
2013/09/03 13:53
ひでさん、こんにちは〜

クラゲって本当に不思議ですね。
実際に飼ってみて、その大変さを実感しました(苦笑)
でも、パコパコ・・・ふわふわ・・・癒されるんですよね〜。

ひでさんのブログは、もちろん毎回拝見していますよ。
先日は漏水、漏電・・・大変でしたね。家も気をつけねば。
チョウチョウたちのUP楽しみにしています。
kei
2013/09/03 14:01

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